花と緑の祭典終了して

11月最終の今日思う事、花と緑の祭典である全国緑化ならフェアが14日に終了して

うちがお世話になったライフデザイン登美様も、後片付けのチェツクが終わりました

植え付けから後始末まで三ヶ月間、本当にご苦労様でした、何枚か撮りためた写真載せますね


綺麗な花風景で私たちの心を和ませてくれました


前の右側のブースさん「金賞」でした


前の左側のブースさん「金賞」でした


後ろ側のブースさん自然の花がテーマだったかな


可愛いでしょうとっても印象に強く残りました


うちの花がお世話になった、ライフデザイン登美さんのブース、有り難うございました


うちの花さんたちの一部、本当にお疲れ様、何回も引っこ抜いてばかりでごめんね
次の場所でも頑張ってしっかり根付いてね

紫芋や色つき野菜たち

朝はちょっと寒かったので、９時頃からお野菜のご機嫌伺いに、菜園巡りをした結果

今日の収穫野菜は色とりどりで絵になり、並べて写して見ました。



「下から紫芋・聖護院かぶら・じゃがいもアンデス・津田カブ」



「下からラデツシユ・長大根・白采・人参・聖護院大根」


最近色つき野菜は健康に良いと、よく耳にするので去年よりも沢山作っています、

子供達家族にも、お付き合いさせて頂いてる皆様にも、時々おすそ分け。


「色つき野菜様々」


「紫芋のつる」ですが、私が田舎育ちなものですから、キンビラや佃煮にしたのが大好物の一品


大切な緑野菜「小松菜」これは常時食べれるように、何処にも蒔いて何時でも収穫
出来るように一年中あります。

今日の夕日です、風がきつくてとっても寒かったのに素晴らしく綺麗でした

今日も一日家族一同無事で過ごさせて頂きました、有り難うございました。

アズキをもいでみた

今日は四箇所目の小作りの畑へ、アズキ粥を炊きたいのでさやが変色して使えそうなのをもいでみた

大納言の種を蒔いたので今度のお正月にはあんこや善哉に使用し、みんなに食べてもらうのを今から

楽しみにして「はーやく・こいこい・おしょうがつー」の気分ですわ。


豆類は健康に良いからと、我が家では他にも黒豆も金時豆や、もちろん一番役立つ大豆も収穫間近


何もかもスローな進み具合の作物ばかりなので、我が家の畑ながら恥ずかしくなって来ます

ご近所さんは毎日来ておられる人もあって、草もなけれゃ作物もまあ人に自慢出来る立派な品で

羨ましい限り、私もここが遠く感じてつい足も遠のくけれど、畑の作物たちにももっと愛情を注ごう


ここの畑の全体に移したのがこれしかなく、前に写したもので手前から二列目のごぼうは
下のように大きくなってます


「ごぼう」


「ブロッコリー」


「レタス」


「チンゲンサイ」

向こう側にはみず菜苗とチシャ菜を植えました。

たまねぎも横に一週間ぐらい前に植え付け

ガジュマルって幸福植物ですってね

今年の夏ごろプレゼントとして頂いた、幸せにしてくれるガジュマルという幸福植物ですが

木の精が宿り、多くの幸福をもたらすと言われているそうです。私知らなかったから初めて

の植物で経験もないもので、もっぱらこの木の世話は、インターネットからの情報頼みで、

すべて主人にお任せっ放し、今日は日光浴をさせてる間に写しました。



「ガジユマル」でーす。我が家にご縁があって、来てくれてからパッピーな事が一杯。


お昼に昨夜の残り白采を刻もうと思ったら、載せてたお皿の上でまるでお花が咲いた

様に見えてこれもすぐパチリ。


「白采の芯の部分」お皿にお水でも入ってたかな、見方によったら綺麗でしょう。


今日のお野菜は二箇所目の菜園で収穫ですわ、ここは土が良いのでなんでもジャンポに

育ちおすそ分けしたらよく驚かれるんです。


「サツマイモ・大根・人参・ミブナ・サラダ水菜・昔からの水菜」


今日の夕日も久しぶりの輝きだったから、載せますね


本日も家族一同何事も無く、お守り戴いて有り難うございました。

お庭で見つけたお花さんたち

庭先で見つけたお花さんたち、年の暮れに段々近づいて来ましたよ、例年のごとく葉ボタンの

活躍の様子を見てください、晩秋は特に赤や紫がくっきり映えて、心が和みますね。


おたふく南天を軸に種々様々の、葉ボタンや小花を寄せ植え、植えたてだから
ごちゃごちゃに見えても根付いて、葉っぱやお花の広がり具合で、素晴らしくなるはずです。


大きめの「葉ボタン」三本プランターに寄せ植え、鉢持つかなちょっぴり心配してます。


生前父が「困難に打ち勝つ」と花言葉にあるから、これからの人生の励みにしなさいってくれた

「山茶花」です、実家の庭から移した時は小さくていつ花が咲くようになるかな、思ってたけれど
今頃こんなに綺麗いに咲いてくれて有り難う、親木の花も満開だと、母が電話で言ってました。


「ペロペロネ」結構長いことみんなの目に留まってます、花期は十月頃までですがスローペースですわ。


可愛い花も葉っぱも香りも、私の大好きな「チェリーセージ」です、どれも今までに撮りためたのを
アップしています

虫食いキャベツ

朝から三ヶ所目の菜園で農作業、でも暫らくご無沙汰だったから驚きました、

キャベツの真ん中が虫さんで、穴明きだらけのキャベツに成ってしまってた。



しばらく虫退治に来なかった結果の哀れなキャベツ、木酢液を薄めたのをスプレーした



やっと玉ねぎを植えた、真ん中にコンパニオンプランツを、植えるつもり。



玉ねぎのコンパニオンプランツで、レタスを播いたつもりなのに、どうもチシャみたいです。



子玉ねぎを植えてたら、こんなに大きく成ってしまいました。


ネギの様でも有るけれど、これはネギでもない


「わけぎ」です。これは捨てるところ無く全部食べれます。白和えや、ぬたにするとたまりませんわ。



「ほうれん草｣立派なもんですよ、これもちょこんと虫さんが・・・。


出来るだけ家族たちの口に入るものは、無農薬を心がけて頑張って日々挑戦し続けます。

菊の花が今とっても綺麗だったので写してきました。

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今日の収穫野菜

朝から散歩に出かけ野菜畑を、ついでに見て行こうと言う事になり、足を運んで

今日の収穫野菜は、まだちょっと成長足らずやと思ったけれど、折角近くまで来たから

お昼ごはんに間に合うよう引っこ抜いて帰りました。



「長大根」今年はまだ細くて恥ずかしいようなんだけれど、大根おろし最高に美味しかった。



「人参」金時なので若いうちだと葉っぱもまだ柔らかいし、赤いところは甘いしキンピラにしたよ。



｢白菜」あんまりしっかりとは巻けてないけれど、新鮮な白菜サラダと夜のお鍋に入れました。



『かぶら』即席漬けに、大きい実は味噌汁に。



゜お葱さん」お味噌汁と、夜のお鍋で活躍してもらった。

やまと花ごよみ２０１０のお花たち

やまと花ごよみで見つけた可憐なお花さんたちです。緑化ならフェアーでの私が心引かれて
暖かい気持ちにしてくれたお花さんたち。



花壇一面に植えられた色とりどりのお花さん、奇麗ですね。


奈良県はダリアの球根生産量が日本一だとのこと、ダリア園には約２００品種が５千株も植えてあり、
色鮮やかに咲きほこっていました。


「コスモス」が満開、花壇用だからか短くて可愛くまとまっていた、私なんか何時も大きいの
ばかりなので、今度我が菜園の端っこに植えて見ようかな、まあ来年の話ですわ。


紅白でたぶんネリネ「ダイヤモンドツリー」と言う名前かな、ヒガンバナ科だと思います。


「マリーゴールド」素晴らしい咲き具合に、本当にうれしかったです、これはうちのブースから。


「サルビア・黒い葉っぱのダリア・ラベンダー」群


奈良を代表する花による花風景が展開され、この丘には人々が記念撮影や休憩に待ち合わせにと
常に人が訪れ賑わっていました。

けいはんなでの秋を感じられた物

今日は朝から雨模様なので、昨日のけいはんなでの秋を感じられた物を、まとめて見ました。


水景園の庭の紅葉


そばで写したらこんなにくっきりと、モミジの葉っぱが写りました。


これは羽二重米といわれるもち米だそうです、最近は農家も機械化されているので
このようにハザ掛けをして稲を干してあるのは、本当に珍しいし懐かしい秋の風景です。


ダンチクと言う名前らしいです、家族であれは何やサトウキビでもないし、パンパとも違うし
意見が分かれたので入り口で、帰りに教えていただいた。


ダンチク苗だそうです、一度作ってみたいなあ、でも竹のように根っこで増えるとか、
ちょっと無理っぽいかな。


ススキ群です、公園の中あちらこちらで見かけました、秋の代表ススキさん。


山はぎの花も、ひっそりと隠れて咲いて誰かが、見つけてくれるのを待ってるようです。


黄色いツワブキも今満開、私の好きな黄色です。

紅葉を見てきたよ

京都方面へ出かけてきました、けいはんな公園まで一時間位で行けました。



たくさんの家族連れで賑わってた、まずはお弁当を広げる場所も人の間を歩き

探しベンチを確保、外でみんなで食べると本当においしかった。


手前の畝の様なのは、さつきが植えてあるらしいです、来年はお花が咲くころ必ず行こう。

散歩道横の小川が流れてて思わず手をぬらしてた、こんな素敵なところ近くだったらいいなあ。




中で入場料のいるところがあってね、水景園だったかなそこが見事だった



バックの紅葉真っ赤に染まったモミジ最高、右手前には大地のゾーン「巨石群」



紅葉谷


鯉も餌を求めパクパク。



「こい」さん・「こい」さん・こっちへ「こい」。「鯉」さん・「鯉」さん・こっちへ「来い」
孫と爺さんが仲良く鯉にお声がけ。